NEWS


おしらせ

2017-04-17 15:00:24

環境委員会で質疑 「持続可能な開発目標(SDGs)」(一般質疑)

環境政策を進めることで経済成長を! NEW!

IMG_1273 IMG_1261

地球の環境や経済、人の暮らしなどを持続可能とするために、すべての国が2030年までに達成すべき17のゴール(目標)が、2015年の国連サミットおいて全会一致で採択されました。それがSDGsです。

SDGsの7番目のゴールは「クリーンエネルギー」です。我が国も将来的には温室効果ガスの排出を実質的にゼロにしていくためにも、再エネの大量導入が不可欠となっています。しかし、政府の目標は再エネでのエネルギー供給を2030年度に22~24%にすることであり、このままでは全世界が目指している目標に達成できないことを危惧します。

ノーベル経済学賞を受賞したスティグリッツ教授も低炭素な経済社会システムへの移行は経済成長にも資すると指摘しています。そして、四半世紀に渡って停滞している日本の経済を立て直す手段として、温室効果ガスの原因となる炭素に価格をつける「カーボンプライシング」を提唱しています。

温暖化対策では京都で、生物多様性では名古屋で議長国も務め、環境分野では世界でリーダーシップを発揮してきた日本です。環境委員会で、山本環境大臣に、なお一層、積極的な取り組みを求めました