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おしらせ

2016-11-24 15:00:33

COP22「パリ協定」及び千葉県における指定廃棄物長期管理施設、コウノトリ・トキの舞う魅力的な地域づくり事業について

11月25日 環境委員会で環境大臣に質問しました。

気候変動枠組条約第22回締約国会議(COP22) 及び パリ協定について
我が国は2030年度までにCO2の26%削減を国際公約していることからも、原子力に頼らない社会を作り上げ、世界の潮流となる再生エネルギーの利用拡大の政策に国は大きく舵を切るべきことと、パリ協定が実質上「脱炭素」宣言であることからも、途上国の温暖化対策を支援していくに当たっては石炭火力発電技術の輸出から再生エネルギーの導入支援に注力すべきことを求めました。

千葉県における指定廃棄物処理場について
千葉県内における東京電力福島第一原発に伴う放射性廃棄物を含む廃棄物は現在関係各市において一時保管されていますが、その一時的な措置が長期化しています。
国は千葉県内一ヵ所で集約管理するという方針を立て、全関係者による「市町村長会議」を開き、そこで長期保管管理施設の選定手法が決まりました。そして、候補地として千葉市内の東京電力火力発電所内が選定されましたが、千葉市が建設に着手するための詳細調査を拒んでいるため、状況が進展しません。
大変難しい問題であるとしながらも、民主的かつ丁寧に進められてきたこれまでの経緯を踏まえつつ、国の責任を果たす観点からも環境大臣の対応を求めました。

コウノトリ・トキの舞う魅力的な地域づくり事業について
我孫子市、柏市も含む関東地域でのコウノトリ・トキの復活をシンボルに河川及び周辺地域の里山環境などの保全や再生に取組む「コウノトリ・トキの舞う魅力的な地域づくり事業」は、環境の世紀にふさわしい地域の自立的な発展に貢献することからも、環境省に主体的かつ積極的な支援を求めました。

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