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おしらせ

2016-04-05 15:00:05

文部科学委員会で「2020年東京パラリンピック大会の成功に向けての課題」について馳文科大臣と遠藤オリパラ大臣と議論

2016年4月6日
ロンドンパラリンピック大会では278万枚のチケットが完売しました。購入者の55%は女性で観客の75%が家族同伴、そして教育期の子どもを持つ世代が中心でした。東京大会を成功に導くためにも学校教育で障がい者スポーツの啓発が必要です。

パラリンピックでのメダル獲得数はアテネ大会以降、下降しています。障がい者スポーツのすそ野を広げるためにもメダルの獲得が望まれますが、日本は欧州と比べて障がい者スポーツへの支援が薄く、選手たちは競技のために平均で年間140万円以上の自己負担をしているといった調査結果もあります。

また、パラリンピック選手を支えるスタッフや団体、トレセン等(育成・練習・強化拠点)への国の支援もオリンピック選手の場合と比べて少ないのが現状です。

太田和美は、選手たちの経済的負担の軽減と環境の整備、団体等の組織強化のための支援の拡充を求め、これに対し、遠藤オリパラ大臣からは「全く思いは共有しております」、馳文科大臣からは「パラリンピック選手への支援は十分であるとは考えておりません」との前向きの答弁がありました。

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