柏市長 太田和美公式サイト

みんなの居場所になれるまち

未来の可能性を育む

柏市長
太田和美
みんなの居場所になれるまち

未来の可能性を育む

【4年間の実績】

子育て・教育

1.柏駅前にこども・子育て支援複合施設「TeToTe」を開設

2.小児インフルエンザ予防接種の費用助成を開始

3.子ども医療費助成を高校生相当年齢まで拡大

4.多子世帯保育料軽減制度を拡大、第2子半額、第3子以降無料化

5.地域子育て支援拠点「はぐはぐひろば柏たなか」を開設

6.乳児一時預かり事業を実施(TeToTe、前年度比50%増

7.こども食堂の活動支援事業を展開

8.制服リユース事業導入にて教育費負担軽減・就学援助の拡大

9.PTA会費・クラブ活動費援助など就学援助の拡大

10.ケアリーバー等給付型支援奨学金制度を創設

11.大学・専門学校等の受験料を補助し、進路の選択肢を保障

12.全小中学校にスクールソーシャルワーカーを配置

13.第3子以降の給食費を無償化、子育て世帯の経済的支援を拡充

14.中学校制服に多様性などを取り入れたブレザータイプの制服を導入

15.全小中学校の体育館に空調設備を設置

16.生理の貧困への対応として全市立学校トイレに生理用品を常備

健康・福祉

1.がん検診時の自己負担額を見直し

2.特養ホーム・グループホーム定員を拡大

3.卵子の凍結保管用の一部助成を実施

4.40歳未満のがん患者の介護サービスの利用費用一部を助成

5.不妊治療で保険外(自費)で実施された先進医療費用の一部を助成

6.介護支援専門員の給与を上乗せする処遇改善助成制度を創設

7.インクルーシブ遊具を柏ふるさと公園にオープン

まちづくり

1.柏駅東口駅前再整備に向け、旧そごう柏本館土地を取得

2.コミュニティバス「ワニバース」市役所ルートを開始

3.柏の葉地域用途地域変更によって企業誘致を推進

4.地域猫活動支援を実施

5.柏市パートナーシップ・ファミリーシップ届出制度を創出

6.市民プールの既存の開放枠に夜間(ナイトプール)を追加

防災・防犯・環境

1.ペットを含め誰も取り残さない避難体制を構築し83か所増設

2.各避難所にポータブル蓄電池を配備し停電時の安心を確保

3.市内小中学校46校にマンホールトイレを整備

4.災害に強い衛星通信「スターリンク」を導入し通信体制を構築

5.全小中学校に災害用簡易井戸を整備し、生活用水を確保

6.主要道路に防犯灯付き防犯カメラ150台を増設

7.65歳以上の高齢者宅に電話自動録音機を無料配布

8.新電力会社「かしわパブリックエネルギー株式会社」を設立

9.地球温暖化対策として公共施設のLED化を推進

その他

1.広報かしわをリニューアルし全戸配布

2.ふるさと納税を推進し約2億円から約6.7億へ拡大

3.ふるさと座談会を市内全域で実施

4.行政手続きのオンライン化を推進し令和7年3月末で93.3%の達成

5.電子図書館サービスを開始し、約1万タイトルを取りそろえる